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立ち絵グッズの考案

更新日:2023年12月29日

常に置いておけるオンデマンドグッズ、基本的なグッズを考え始めました。


立ち絵のアクスタです!!!!


・ある程度の大きさがほしい

・いつでもつくれるようにしたい

・お手頃であればうれしい


ということで在庫を気にせず置いておけるサービス、SUZURIとPixivFactoryを見てみました。

どちらも一枚の画像からオリジナルグッズを作成できるのですが、やはり場所が違えば仕様もいくつか変わります。


・商品の枠組み

一枚の絵から紐づいてパターンのようにつくるのがSUZURI的作り方とするなら、pf側は商品枠でバリエーションを紐付けていく方式です。微妙に枠が違う。


・取り扱いグッズの方面

どちらもさまざまなグッズをつくれます。pfはやはりイラスト系に強く同人誌まで作れてしまう。suzuri側は生活品も強め、グラスがすごい魅力的、ファブリックの種類も豊富。


・販売場所としての風合い

どちらもグッズのほか、デジタルコンテンツも置けてしまう、わーお。しかし場所、どんなものが置かれやすいかは結構違ってきている。二次創作もバリバリあるのがpf側。そもそもpfとBOOTHの連携も綿密なので、グッズ制作でありながら、それの流通も近いうちで取り扱っているというか、混ざることが前提にされている感じがとれる。


・安い部分が食い違う

目的のアクスタ、は、高いほどsuzuriの方がお安め、小さいほどpfの方がお安め。アクキーになってくると顕著。

安さ筆頭なら小さい方がいい。

そもそも発注をかけて自作した方がいい。

割高でも置いておきたいものをつくろうとしていたはず…なので落とし所を考えます。



サイズ感7センチで感覚きつかったら需要ないしで足切ります。10センチのアクスタはなんとしても個人で存在させる!

資料集を出したので同じ場所としてまとめておきたいの気持ち、pfでの7センチが第一想定。

suzuriでつくるなら比較のお手頃に10センチ行ってほしいなの気持ちが第二。でもそんな需要見込みないので7センチで価格的にもマッチしてもらおうが妥協点です。

マッチ…かなあ…?


とりあえずサイズ感を比べるまでは10センチアクスタの作成を可能にします。

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