常に置いておけるオンデマンドグッズ、基本的なグッズを考え始めました。
立ち絵のアクスタです!!!!
・ある程度の大きさがほしい
・いつでもつくれるようにしたい
・お手頃であればうれしい
ということで在庫を気にせず置いておけるサービス、SUZURIとPixivFactoryを見てみました。
どちらも一枚の画像からオリジナルグッズを作成できるのですが、やはり場所が違えば仕様もいくつか変わります。
・商品の枠組み
一枚の絵から紐づいてパターンのようにつくるのがSUZURI的作り方とするなら、pf側は商品枠でバリエーションを紐付けていく方式です。微妙に枠が違う。
・取り扱いグッズの方面
どちらもさまざまなグッズをつくれます。pfはやはりイラスト系に強く同人誌まで作れてしまう。suzuri側は生活品も強め、グラスがすごい魅力的、ファブリックの種類も豊富。
・販売場所としての風合い
どちらもグッズのほか、デジタルコンテンツも置けてしまう、わーお。しかし場所、どんなものが置かれやすいかは結構違ってきている。二次創作もバリバリあるのがpf側。そもそもpfとBOOTHの連携も綿密なので、グッズ制作でありながら、それの流通も近いうちで取り扱っているというか、混ざることが前提にされている感じがとれる。
・安い部分が食い違う
目的のアクスタ、は、高いほどsuzuriの方がお安め、小さいほどpfの方がお安め。アクキーになってくると顕著。
安さ筆頭なら小さい方がいい。
そもそも発注をかけて自作した方がいい。
割高でも置いておきたいものをつくろうとしていたはず…なので落とし所を考えます。
サイズ感7センチで感覚きつかったら需要ないしで足切ります。10センチのアクスタはなんとしても個人で存在させる!
資料集を出したので同じ場所としてまとめておきたいの気持ち、pfでの7センチが第一想定。
suzuriでつくるなら比較のお手頃に10センチ行ってほしいなの気持ちが第二。でもそんな需要見込みないので7センチで価格的にもマッチしてもらおうが妥協点です。
マッチ…かなあ…?
とりあえずサイズ感を比べるまでは10センチアクスタの作成を可能にします。
埋め込みテスト↓
Comments