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ローマ字で打つズ

Fnズのエフエヌでないバージョンがやっとこさ完成!というかきおきです。

今回のテーマは、半角入力です。

ひらがなエイリアスないです

HUYU

下じきをなぞる

​すぐDLが始まります。

小学校のローマ字の授業でならった表記が結構しみついている

そういうかんじの表記になっています。

いろいろと発音がありません。書けないからありませんという…?

t i

​ふ

hu

タイピングで打つものそのまま

をもとにしています。小文字系でlを含んで長くなります。

​ぐぁ

gwa

ぴぁ

pila

HURO

総合学習

​すぐDLが始まります。

​コンセプトの敗北

実用向きに作ってないのですが、実用向きじゃなくね…?の気持ちに負けたので追加Oto.iniをつけています。

HUYU

:なぞるなOto.ini

HURO

:学習するなOto.ini

いずれもOpenUtauのひらがな→ローマ字変換を想定してエイリアスが上書きされているものです。

仕様として

・ん n
​・
し shi
・でぃ dei

小文字は打つ文字をそのままに。

・てぃ tei
・ぢ ji

​逆変換と様子の変わるものも含む。

 

これらはUTAUのプラグイン系の変換と同一とは限らないことをご注意ください。

身の回りにあるローマ字の揺れ

​キーボードの半角入力で普段ローマ字を打つところから、関心を持った部分についてまとめ

訓令式とヘボン式

し_siとshi

ちゃ_tyaとcha

​重複して用いられる表記は、五十音の子音と母音の規則性を重視した訓令式と、西洋圏での音へ文字を寄せるヘボン式とでわかれている。他方式もあり。

言語ごとの区分の差

​た行のヘボン式からは

ta,te,to/chi/tsu

と、た行として異なる発音的子音がまとめられていることがわかる。

どの発音を持つか、区別されるかは言語により左右される。そして表記を扱う際は、その文字言語との兼ね合いを含むことになる。

​をはうぉかおか、結局woでもoでもUTAUの音素として成立する。

​をがないこともある。それは音として同一のものが存在することを避けられた形になる。「君は」のはをわと打ち込むように、文字と音とを行き来する形は身近なものに感じる。

文字にも音にもつききらない

ローマ字​対応表(音源内同梱)

ローマ字対応表したじきをなぞる.png
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