！つらつらした長文！暇なときに見てください 通常を通常という表記にしていますが3種ある中なら中間という相対的なニュアンスの方が強いです。 強く、高くなるのは基本的に細くきつめな感じに変わるのでそのままで強めな印象にスライドするわけではないのが考慮点です。マップに従わないでそのままでいたほうがいい、ということが結構起きます。 ＿それぞれの声について ふゆ:弱とそれ以外の印象がかなり離れてます。出番少なめかもしれない。 通常のhighは張らない、柔め裏気味です。そこから変更しようとすると、powerのhighは発音の癖と細さがあって張っているわけではない(かなり高い位置での強くなるかも想定)ので、 通常のhighからはpowerのlowへ落とす方が良かったりします。 ふろ:イメージの核を感じている通常lowだけで大体なんとかなりますわ奥さん。低音からの高音シフトこそ変わらずにやはり至高なのですわ。 …いや！！果たして！！！そうなのかな！？！？！？ の疑念から、高音域では太めに張ります。 味変のための高音域なのでほぼpowerと似た何かです。 ただpowerだと声の高さの印象がまた違います。強くはあっても細くきつめになりやすい感じです。低音と中音以高でそれぞれ分離しているように思います。low同士ならかなり互換性がありますが以外は無法地帯と思って下さい。でもたまに入ると良かったり？ やっぱり大体普通のlowが何とかしてくれるよお母さん…。 以上は制作時にあれこれ考えながらつくったところなので実際に使う際にはふまえなくても良い部分ではあります。